スキルの効果ってなに?


スキルの効果は主に、アビリティや攻撃スキルに付いているいろんな効果のことです。

ここでは、以下のものを説明します。
  • アビリティ(常時発動)
  • アビリティ(条件達成で発動)
  • 攻撃スキル(バフ)
  • 攻撃スキル(デバフ)

スキルの効果って重複しても使える?


大雑把に言うことはできません。

効果の重複の範囲が一概には言えないからです。

スキル編成を組む時、アビリティはどう組めばいいのかとよく聞いている方がいますよね。

そういう方々は是非みてください。

アビリティ(常時発動)


同じ効果でも、組み合わせることができると覚えておきましょう。

組み合わせられるもの


例:(攻撃強化4)と(攻撃強化3)

このように効果名の後ろの数字が違うものは、同時に恩恵を受けることができます。

組み合わせられないもの


例:(攻撃強化3)と(攻撃強化3)

このように効果名の後ろの数字が違うものは、同時に恩恵を受けることができません。

組み合わせられないと言いましたが、このような状況の時はどうなるのでしょうか。

(攻撃強化3)のような効果の後ろに書いてある文章を読んでみましょう。
その文章を読んで、効果の大きいものだけが適用されます。

アビリティ(条件達成で発動)


条件達成で発動と大まかにまとめてありますが、スキルによって条件はいろんな種類があります。

(キャラ名)を同セット内に?枚入れると…
スイッチ命中時…
等々様々な効果があります。

また、他にもスイッチ使用時…。みたいなものはバフであったりします。
例:スイッチを使用し命中時、15秒間自身の防御力に応じて追加ダメージ上昇のバフを付与(ヒースクリフ)

組み合わせられるもの


例:(攻勢スイッチ4)と(攻勢スイッチ4)
スタックバフの場合は、どちらの効果も適用されます。

〜を同セット内に入れると〜のスキルは要検証です。

組み合わせられないもの


例:(ダークコンバージョン4)と(ダークコンバージョン4)
限界突破等で、効果が大きいほうが適用されます。

攻撃スキル(バフ)


バフにも種類があります。
通常のバフとスタックバフに分かれています。(デバフも)

組み合わせられるもの


例:(攻撃強化3バフ)と(攻撃強化2バフ)
このように効果名の後ろの数字が違うものは、同時に恩恵を受けることができます。
★巨人の怪力3・バフ、巨人の怪力4・バフの重ね掛けで隼の応用に使えます。

例:(筋力増強4バフ)と(筋力増強4バフ)
スタックバフの場合は、どちらの効果も適用されます。
状態異常のスタックデバフも同じようになります。

組み合わせられないもの


例:(攻撃強化4バフ)と(攻撃強化4バフ)
恩恵が受けられなくわけではないが、同時に発動できるかという点では組み合わせられません。
恩恵を受けているときに、これらの効果を受けると上書きされます。
一つ問題があるとしたら、たとえ次の効果の数値が低くても上書きされてしまうという点です。

攻撃スキル(デバフ)


基本的にバフと同じなので、説明は省きます。

しかし、スキルによっては自分に状態異常を付けるものもあるので注意しましょう。
赤表記で分かりやすいので確認しましょう。


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